宅建士の資格だけでは、売却を任せられるかまでは判断できません。

HONNE|宅建士でも、経験と判断の中身は別
宅建士でも、資格を取ったばかりの人や、重要事項説明を専門に担当し、売却の現場経験が少ない人もいます。一方、現場経験があっても、法的な理解が十分でなく、曖昧なまま判断する担当者もいます。
私は、宅建士という資格だけでは信頼を決めません。売却の実務経験と、分からないことを確認して判断する姿勢の両方を見ます。
重要事項説明など、宅建士が担う法定の業務はあります。営業担当者本人の資格とは分け、誰が担い、どう連携するかを確認してください。
担当者に聞くなら
私の物件に近い案件で、何に困り、どう対応しましたか?判断に迷った点は、誰に確認しましたか?
不動産会社の売却実績はどう見る?
会社の数字と、担当者が経験した仕事の中身を分けて確認します。
出典・確認先
- 国土交通省「宅地建物取引業法施行規則の規定による標準媒介契約約款」 — 3ページ「2 媒介に係る業務」。宅建士による重要事項説明・書面への記名を確認する資料。
制度部分の出典確認日:2026年10月17日
