大雨を下水道や水路などが流しきれず、街に水がたまることで、川から遠い場所でも起こり得ます。

編集部の見方|川からの距離だけで、水害を判断しない
洪水の地図だけを見て安心せず、物件所在地の自治体で内水の想定も確認したいところです。地図に色がないことも、安全の保証にはなりません。
現地では道路より敷地が低くないか、地下や低い開口部がないかを見ます。地図の想定と、周辺で水がたまった履歴、実際の敷地の状況を分けて確かめましょう。
水防法に基づく水害ハザードマップがある場合、重要事項説明では地図上の物件所在地を確認します。内水の地図が見当たらない・対象が分からない場合は、所在地の自治体へ問い合わせてください。
担当者に聞くなら
この物件の内水の想定と、周辺で水がたまった履歴は確認できますか?
大雨が迫るときは物件調査のために現地へ出ず、気象庁の浸水キキクルと自治体の避難情報を確認してください。
不動産売却のリスクと注意点は?
水害を含む気になる条件を、売却前の確認と買主への説明につなげます。
出典・確認先
出典確認日:2026年10月19日

